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参加している定期講師型ゲームについての日記などです。

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焔の月 14日目(アリスの日記)
 ぐだぐだいろいろ日記。
 書きながらじぶんの考えをまとめたり、めもにしたり、てきとーにぐだぐだー。
 他人が読んでおもしろいものじゃないと思う、そんな日記。





 罠術を開花するか悩み中。
 罠はけっこう係数の高いものが多いのとか、非接触に仕込めるものもあってそういうのは通常ターンの行動回数を消費せずにすむとかメリットはありそう。
 罠・料理での上位スキルによる補正が「出前一丁!」と同じ(補正量までは同じかわかりませんし、技がある可能性もあるけど)なので、料理を転送可能な出前一丁よりは使い出があるのかな・・・。
 極楽料理という枠が1つできるのか、普通の料理枠の料理の出来がよくなるのか不明ですが。もし枠ができる場合は、アイテム枠に余裕があれば極楽料理も使いつつ、料理を出前一丁で転送することで料理スキルの生産経験を稼ぐことも可能・・・かも?




 水霊ではなく火霊の方がよかったかと半ば後悔していたものの、将来、水属性特性を水飾2つでブーストして、武具の付加内容に水特性を高めるものを2つ程度と水撃Lv3を仕込めば・・・火霊でなくともじゅうぶんな直接攻撃力を得られるのでしょうか?





 今回合成する軟骨からの見切りでの武器作成を依頼
 これを書いてる段階ではまだ引き受けていただけるか返事をもらっていないのですが、
 軟骨の武器付加はまだ未判明なので、解析・情報提供の一助となればよいのですが。
  付加の内容がわたしにとって相性のよいものでなかったり使えないものであっても軟骨からの武器となれば、そして武器職人様の腕前がかなり高いのですから数 値性能は今の武器と比べて段違いでしょう。となれば、物攻Lv1がついた数値性能25の現在武器から持ち替えた方がダメージは期待できると思うので、付加 がハズレでもしばらくの間の主武器としてはじゅうぶんでしょう。
 もちろん付加がアタリならいちばん嬉しいです。


 装備といえば、付加A枠B枠をあまり考えずに今まで装備更新を進めてきたので、気がついたらどうやって付加B枠にするかなどで困ってしまいました。結局、無付加武具を自前で作成しての移植とか。
 そういえばこういうのがあるからマーシャルさんはいろいろ考えて悩むのですね。
 ついこの間、付加合成の知識を覚えて、2更新前くらいになって合成についてやっと理解してきたところ。遅すぎですね。





 今のところの装備予定


武器(未完成)
 軟骨からの付加 /物攻Lv3(牛骨を手に入れて)
防具(完成)
  物防LV2 / 活力LV2
装飾(まったくの未完成)
 平穏Lv2/平穏Lv2 (なか物を用意しなくては)
自由(武具種類悩み中。武器か、入手できるなら水飾?)
 治癒Lv2/体力Lv3



 とりあえず今、見えてるものや手に入れやすそうなものなどからの当面の装備予定はこんなところでしょうか。


 自由枠の武具と主武具の位置を入れ替えることで、「治癒Lv2/平穏Lv2/平穏Lv2」と「平穏Lv2/平穏Lv2/治癒Lv2」の組み合わせが可能なようにしたいところ。SP重視か回復重視か戦術の幅ができるのは意味が少しあるのかな、と。


 ドロップ品しだいで変更などもありますが。
 6割から7割完成が見えてる感じで、あと数更新でほぼ完成・・・すればいいなあ、という感じ?
 次の街につく頃には大まかな完成形にはなってる感じでしょうか?
 欲を言えば加速Lv3を入れたいとか、回避Lv3を入れたいとかありますが枠も素材も何もかも足りませんね。

 将来、水撃Lv3で戦おうってときには水と水撃で枠を3つくらい使うのにどうしようってくらいですね(汗)
 SP回復は重要ですし、あとはダメージをたたき出すことと回避を重視しつつ水属性を高めて水撃でしょうか。体力や活力も欲しいですし、このあたりは悩ましいところ。
 たぶん、みんな悩むところなのでしょうね。

 自分で考えていろいろやるのって大変ですね、ほんと。
 いや、まあ、わたしが無能なだけって話ですけど。うん。





 赤色装備について少し悩み。
 PKに奪われないというメリットはとても大きいのですが、アイテム欄を4つぶん赤色装備で埋まるのがきついところ。
 赤色装備をきちんと強化できればもちろんそれが一番望ましいのですが、なかなかそれが難しい。数値性能はやろうと思えば女神像あたりから無付加装備を作成して(もらって)の合成で稼げるものの、付加の特殊能力を付加合成などを駆使してよりよいものにするのが難しいところです。
 PKに主装備を奪われた場合の予備装備としての位置づけで、そこそこ使えるものとして保持しておこうと思っていたものの、
 アイテム欄の圧迫および、そこそこ使えるレベルに引き上げていく労力を考えた場合、
 赤色装備に労力を割くのをやめて、主装備の充実をはかっていく方が効率がかなり良さそうな気が。
 主装備自体、そんなに長時間使い続けるものではなくより良い装備へと更新していくと考えた場合、お古になった主装備が予備装備の位置づけになっていく・・・で良いのではないでしょうか、と。
 実際のところ、PKに出会って装備に被害を受ける確率を考えた場合、赤色装備にこだわらずに装備強化していく方が効率的なのではないでしょうか? と思い至ったわけです。

 と考えた場合、赤色装備は低強度の合成材料。あぶない野菜とかあぶない果実と混ぜたら軟骨の出来上がり。

 サモンビーフを使うのにアイテム欄の空きがほしいところですので、赤色装備=低強度合成素材と割り切れるならば、アイテム欄てきに大助かりですね。

 今後、軟骨の付加だけでなく女神像以降の付加も判明していくでしょうし、お金をかけずに不味いおにく(合成強度117)が手に入る価値って高まっていくのでしょうか?


 料理系の上位スキルの中に、
 偽島の『強制合成』みたいな感じで、生産枠が1つもらえるものがある場合について、


 その料理系上位スキルを覚える。
 生産スキルの「料理」を忘却。


 上の料理系上位スキルを成長させれば、じぶんのぶんの料理は自前で用意できる(ソロ前提)。
(能力への補正とかもおいしいかも?)
 料理以外の生産スキルを新たに開花することで、たとえば合成&付加といった装備更新にかなり有意義な枠を多数もちながらも、なおかつ自前で料理を用意できる・・・・。


 といった馬鹿な考えが浮かんだのですが、一考の価値があるのか無いのか微妙なところです。
 2つも生産スキルを上げるよりも、合成に集中したほうがよい・・・とか、そういう感じなのは言うまでもないのですが。しかし、2つめの生産スキルを「そこそこ」まで上げれば、あとは外注による生産経験で伸びたらいいな的な考えもできなくも・・・?
(2つめが「合成」なら軟骨などをつくるのは外注でもその後のなか物にしたりするのは低レベルで可能なので使い勝手がよいかも・・・と言えますが、わたしの場合は合成はすでに育てていっているスキルなので・・・・2つめで有効なのがなかなか難しいと言えますね)



 ど物でのサブ武器
 サモンビーフでのだら戦仕様に攻撃力の無い武器が欲しいところでしょうか?
 できれば治癒や平穏や回避などがついてるとよいのでしょう。

 しかし、水霊を上げるために魔石も用意しなくてはいけないので、サブに弱い武器を用意するのは無理でしょうか。



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 文字数に余裕があるらしいので、
 アリスは料理人ですし、適当な料理などを。

 豚皮でのラフテーもどき


 『豚の皮』の料理か何かがTVで紹介されたとかでスーパーに豚皮が並んでました。
 ラフテー(沖縄料理。豚の皮付き三枚肉をつかった角煮のようなもの)の豚皮部分のぷりぷりモチモチ感が好きなので、豚皮のみでラフテーを作ってみた。

 泡盛のかわりに焼酎をつかったり、多少のアレンジはしましたが基本的なレシピはラフテー。

 ・・・・・・・・結果。

 豚の皮だけって、かなりしつこい感じの味わい。
 やはり、ラフテーは豚の身肉の部分もいっしょにあるからこそ、豚皮のぷりぷりもっちりコッテリなのもいっしょに楽しめるのであって、皮の部分だけだと少しきつい。

 しつこい味わいかなってことで、針生姜を上にトッピングして盛りつけたのだけど、針生姜が完全に負ける感じです。
(アレンジで味付けのとき(煮込むとき)にも生姜をかなり入れてたりしますし、煮込みの最初のときに3回煮こぼしてから・・・といった感じで料理してるのですが、かなりのものです)

 ゼラチン質たっぷりなので、コラーゲン好きにはよいのかも知れませんが(笑)
(コラーゲンは食べてもほとんど直接吸収できないので、美肌効果は不明ですが(笑))

 料理素材として考えた場合、

 豚皮は、ラフテーもどきを作る場合は量をかなりおさえる。
 それこそ、居酒屋などの『突出し』や小皿料理程度に。
 薬味は強めのものを。ネギや白髪ネギなどでは味に負けるので、生姜や大葉などを多めに。

 こんなところでしょうか。

 牛すじでたまに作る、牛すじポン酢とおなじように料理するのがポン酢のさっぱり感もあってよかったのかなと。
 今度、豚皮ポン酢つくってみましょう。


  牛すじポン酢のレシピは、牛すじを大きめの鍋で2回~3回煮こぼして、あとはじっくり柔らかくなるまで煮込んで(圧力鍋を使うとかなり時間とガス代を節約 できるかと)、ポン酢と和えて出来上がりという簡単なものです。圧力鍋を使わない場合は時間がけっこうかかります。煮込み時間などは、牛すじが好みの柔ら かさになるまでって感じで。薬味は比較的なんでもあいます。
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