参加している定期講師型ゲームについての日記などです。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
対人戦考察
今までほとんど考えてこなかった対人戦について少し考察。
・・・今まであまり考えてこなかったのは、そもそも対人でまともに戦えるレベルまで達していないから(笑)
今後のことを考えて、対人について考えておこうかな、と。
アリスはソロなので、ソロ同士の対人が基本となります。
(闘技大会や練習試合ではなく、デュエルについての思案です)
・・・今まであまり考えてこなかったのは、そもそも対人でまともに戦えるレベルまで達していないから(笑)
今後のことを考えて、対人について考えておこうかな、と。
アリスはソロなので、ソロ同士の対人が基本となります。
(闘技大会や練習試合ではなく、デュエルについての思案です)
まず基本となるのは、
いつ襲われても本来の戦力を出せるような態勢の維持でしょうか。
これは逆に、機会さえあれば(有利な環境を見つけられた場合は)いつでも襲える態勢を整えておくのにも通じます。
体調の維持。
食料をきちんと用意し、料理されたものを食べる。
あぶない野菜、あぶない果実だけでは長期移動していると体調が少しずつ低下するので、不味いおにくのような料理すれば強度が期待できる食材を用意することが必要でしょう。
また、通常戦で負けないことも重要でしょう。
厳しい地形で強力な敵と戦うのはリスクとリターンを考えて。
PKが付近にいない状況や少ない状況ならリターンさえ期待できれば有りですが。
技回数、持久の管理
対人戦において有効な技の回数は最低1回ぶん残しておくこと。
持久は枯渇させないように。
選択肢を多くする行動
たとえば高係数の攻撃技を1つしかもってないのと複数持っているのでは複数もっている方が有利。
ある程度の戦術の幅(選択肢)を保持すれば、封殺もされにくくなりますし、相手にあわせて戦い方も選べます。
移動についても近いうちに自分を襲ってくる可能性がある相手との移動地点をズラすことが可能な移動の仕方を可能ならば選択するなど。
リスクとリターンの見極め
対人戦万歳な人には戦いそのものがご褒美なのでしょうが、わたしの場合はそうではありません。
面白い戦い、楽しい戦いは歓迎ですが・・・・・勝って得られるもの、負けて失わないこと、が大事なのです。
襲われた場合には仕方ないですが、襲う立場ならば特に。
移動についても、選択肢をできるだけ広くもてるような移動をしたいところ。
PKとPKKの選択肢の差
PKが狙えるのは一般冒険者、前科持ち、業持ち。
(一般冒険者へのPKをしない)PKKが狙えるのは前科持ち、業持ち。
PKには業をもった前科者と、業を失った前科者がいます。
(どちらもなくて初めてPKするという人は除きます)
PKは上の文章だけだと対人での選択肢の幅が大きく有利なように見えます。
が、PKKは移動後の地点に存在する可能性の大きいPKを『業ありPK(業あり)』『業なしも含むPK(前科持ち)』である程度選んで狙うことが可能だと思います。
襲う側としてのPKはいろいろと有利ですが、
PKは同時に狙われる側でもあり、PK個人に照準をあわせて狙いやすいという面があります。
PKは、いったん不利な状況におかれたならば、今度は狙われる立場の弱さを痛感することになりかねません。
ですので、出来るだけいつでも『戦える態勢』を維持し、何かあっても早めに態勢を整えなおす必要があります。
また、PKは『積極的に応戦してくる』相手を襲う可能性も高く、そういう相手は戦いへのモチベーションや戦力もおうおうにして高いため、楽には勝てない可能性も高いのを覚悟しなければなりません。
しかし、多くの一般冒険者はPKを対人戦闘のプロであると思っているので、PKに襲われただけで戦闘を半ば諦める人も少なくありません。
これは襲われる側がPK戦での勝利を諦めてしまう可能性(本気で勝つために戦術を練ったり悩んだりする労力を費やさない可能性)を増やすので、PKにはとても有利になります。
ぶっちゃけ、PKに襲われた場合、PKの装備が優秀・・・・少なくとも自分と同等以上の場合・・・・わたしも半ば諦めることが多かったです(笑)
だらだらと考察しながら書きましたので、文章がめちゃくちゃな気がしますが、まあ、気にしない気にしない。
いつものことですし(笑)
対人戦を想定する場合、今からでも少しずつでも考えていこうかな、考えをすすめていこうかな、程度のものです。
戦える実力がついたら、対人戦闘は視野に入れていくのも有りな世界ですし、アンジは。
それでなくとも、PKが多くいつ襲われてもおかしくないですしね。
いつ襲われても本来の戦力を出せるような態勢の維持でしょうか。
これは逆に、機会さえあれば(有利な環境を見つけられた場合は)いつでも襲える態勢を整えておくのにも通じます。
体調の維持。
食料をきちんと用意し、料理されたものを食べる。
あぶない野菜、あぶない果実だけでは長期移動していると体調が少しずつ低下するので、不味いおにくのような料理すれば強度が期待できる食材を用意することが必要でしょう。
また、通常戦で負けないことも重要でしょう。
厳しい地形で強力な敵と戦うのはリスクとリターンを考えて。
PKが付近にいない状況や少ない状況ならリターンさえ期待できれば有りですが。
技回数、持久の管理
対人戦において有効な技の回数は最低1回ぶん残しておくこと。
持久は枯渇させないように。
選択肢を多くする行動
たとえば高係数の攻撃技を1つしかもってないのと複数持っているのでは複数もっている方が有利。
ある程度の戦術の幅(選択肢)を保持すれば、封殺もされにくくなりますし、相手にあわせて戦い方も選べます。
移動についても近いうちに自分を襲ってくる可能性がある相手との移動地点をズラすことが可能な移動の仕方を可能ならば選択するなど。
リスクとリターンの見極め
対人戦万歳な人には戦いそのものがご褒美なのでしょうが、わたしの場合はそうではありません。
面白い戦い、楽しい戦いは歓迎ですが・・・・・勝って得られるもの、負けて失わないこと、が大事なのです。
襲われた場合には仕方ないですが、襲う立場ならば特に。
移動についても、選択肢をできるだけ広くもてるような移動をしたいところ。
PKとPKKの選択肢の差
PKが狙えるのは一般冒険者、前科持ち、業持ち。
(一般冒険者へのPKをしない)PKKが狙えるのは前科持ち、業持ち。
PKには業をもった前科者と、業を失った前科者がいます。
(どちらもなくて初めてPKするという人は除きます)
PKは上の文章だけだと対人での選択肢の幅が大きく有利なように見えます。
が、PKKは移動後の地点に存在する可能性の大きいPKを『業ありPK(業あり)』『業なしも含むPK(前科持ち)』である程度選んで狙うことが可能だと思います。
襲う側としてのPKはいろいろと有利ですが、
PKは同時に狙われる側でもあり、PK個人に照準をあわせて狙いやすいという面があります。
PKは、いったん不利な状況におかれたならば、今度は狙われる立場の弱さを痛感することになりかねません。
ですので、出来るだけいつでも『戦える態勢』を維持し、何かあっても早めに態勢を整えなおす必要があります。
また、PKは『積極的に応戦してくる』相手を襲う可能性も高く、そういう相手は戦いへのモチベーションや戦力もおうおうにして高いため、楽には勝てない可能性も高いのを覚悟しなければなりません。
しかし、多くの一般冒険者はPKを対人戦闘のプロであると思っているので、PKに襲われただけで戦闘を半ば諦める人も少なくありません。
これは襲われる側がPK戦での勝利を諦めてしまう可能性(本気で勝つために戦術を練ったり悩んだりする労力を費やさない可能性)を増やすので、PKにはとても有利になります。
ぶっちゃけ、PKに襲われた場合、PKの装備が優秀・・・・少なくとも自分と同等以上の場合・・・・わたしも半ば諦めることが多かったです(笑)
だらだらと考察しながら書きましたので、文章がめちゃくちゃな気がしますが、まあ、気にしない気にしない。
いつものことですし(笑)
対人戦を想定する場合、今からでも少しずつでも考えていこうかな、考えをすすめていこうかな、程度のものです。
戦える実力がついたら、対人戦闘は視野に入れていくのも有りな世界ですし、アンジは。
それでなくとも、PKが多くいつ襲われてもおかしくないですしね。
PR
COMMENT