参加している定期講師型ゲームについての日記などです。
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焔の月 14日目の更新
感想としては、罠術の脅威をあらためて認識。
非接触に罠を複数仕込むことで多大なダメージを相手に与えることが可能。
もちろん、SPは多く消耗するものの・・・今後の成長と付加でカバー可能。
発動の不安定さは、複数設置することで確率的に安定させることが可能。
主に対人戦において・・・・特にソロのアリスにとっては・・・罠術は大きな脅威であると同時に、使いこなすことができれば大きな武器になりそう。
召喚と同じく・・・・音楽と同じくと言うべきでしょうか・・・・育てていかないと使い物にならなくなる可能性もあり、召喚、音楽をすでにもってる身なのでスキル育成がきついかも知れませんが。
非接触に罠を複数仕込むことで多大なダメージを相手に与えることが可能。
もちろん、SPは多く消耗するものの・・・今後の成長と付加でカバー可能。
発動の不安定さは、複数設置することで確率的に安定させることが可能。
主に対人戦において・・・・特にソロのアリスにとっては・・・罠術は大きな脅威であると同時に、使いこなすことができれば大きな武器になりそう。
召喚と同じく・・・・音楽と同じくと言うべきでしょうか・・・・育てていかないと使い物にならなくなる可能性もあり、召喚、音楽をすでにもってる身なのでスキル育成がきついかも知れませんが。
闘技大会では(アリスではありませんが表のキャラで)非接触に3発罠を仕込まれて序盤で1発あたり1000点前後のダメージを喰らいました。
闘技大会という3人同士の闘いなので標的は分散しましたが、これがソロ同士の闘いでしたら数ターンで3000点のダメージを余分に喰らうようなもの。
(そのかわり、現状ではSP消費が大きいので通常ターン開始からしばらくは大ダメージ技を仕掛けることはできなくなりますね)
アンジ世界ではソロPKも多数存在しますし、
(アンジ開始時点ではアリスも戦力・戦術にもしも自信がつけばPKするのも有りと考えていたくらいですし)
対人戦を見越しての行動、育成を考えておかないと。
(基本的にはPKを避ける行動。選択肢を多くするような行動をすべきでしょうね)
そして、今回、罠術と斬射の組み合わせで罠のダメージが上がる上位スキルも発見されたので、斬射をもっているアリスとしてはこれを生かす方向でいきたいところ。
ソロで非ペッターなのに『斬射』という、武器特性が一番小さい武器スキルを選んでいる身なので、それをカバーしていけたらうれしいところ。
武器防具はあと2更新程度でほぼ形になるでしょうか。
合成枠の交換がうまくいかない場合、最悪、自前での合成となりますが・・・・自前で合成ができるのは強みです。
料理以外の生産スキルをどうしようかと悩んだときにアドバイスしていただいた方に感謝です。
軟骨での武器作成・・・・武器スキル23もある方にお願いしたのですが、付加は不明でした。
23もあればじゅうぶんだと思ったのですけど、ざんねん。
しかし武器の性能数値は軟骨からで146とひじょうに高く、さすがというところです。
・・・アリスの腕では同種合成もしばらく無理なくらい(笑)
アリスと同位置にいるPKさん
今回、PKを仕掛けて敗退してて持久も枯渇。
装備もぼろぼろになっています。
なによりも魔石を失っているので、デュエル予告を受けてから全休憩してもほとんどの技が使えない状態。
・・・PKを考えたこともあるアリスですので、
勝てるかどうか戦力計算の上でほぼ勝てそうなら前科持ち狙いで狙ってみるのもありかと思って思案。
戦力を比べた場合、次回までになんとかして魔石を用意されたとしても・・・まず間違いなくアリスが圧倒的有利。
得られるお金やアイテムはそんなに美味しくはないものの、
なにがしらのものを得られることと、
同位置にいるPKキャラの戦力回復を遅らせることができれば、それだけ自分に対する脅威が少なくなる。
(相手の装備などが整えば、ソロ戦での対人経験の差がけっこうひびくと思われるため)
・・・・・・・ということで、狙うか!
と思ったけど、気がつくと次回にはもう次街のすぐそば。
・・・・下手すると先行組のPKさんに闘いを仕掛けてしまう可能性もあり、リターンよりもリスクのほうが大きすぎると断念(笑)
仕方ない。
とりあえず、今のところは襲われても互角以上に戦えるように頑張って準備しておくことと、負けても再起しやすい状況をつくっておくことを心がけておきましょうか。
(街を踏める状況なら「いらない無料アイテム」でもいっぱい購入しておくとか。必要なければ次回に捨てればよいだけですしデュエルを仕掛けられた場合、奪われる可能性があるアイテムにハズレを多くするのは常套手段でしょう)
しばらく先の戦術としては、今見えてるものだけで思案した場合、
本気でのソロ戦だと係数の高い罠を非接触で幾つか仕掛け、非接触でSummon Knivesによる追加攻撃を付加しての通常ターンに入るのが基本でしょうか。
高係数技は反射がこわいところですが、そのあたりも可能なら対応できないといけませんね。
Chunkと同程度の高係数ながら命中率が高く消費SPが少し小さいAnesthetizeが使い勝手がよいのですが、残念ながら化学はもってないので・・・・必要ならギフトで覚えるかどうかでしょうか。
ただ、この技は相手に「次に受ける物理攻撃のダメージが軽減」という効果も与えてしまうため、次のアリスの物理攻撃のダメージがとても小さくなるという欠点があるのですよね。
そして戦術というか装備や育成も含めてになりますが、通常の物理ダメージを増やすこと。
罠にしろ追加攻撃にしろ、アリスの攻撃の基本は物理攻撃。
通常物理ダメージが増えれば、そのぶん罠も追加攻撃も大きな武器になるはず。
だからといって体格一辺倒にはいけないので、物攻を付加したり、武器の性能数値を稼ぐのが重要になりますね。あとは自由枠の装備を早めに武器にかえておきたいところですが・・・・これは余裕ができてからになるので、少し先ですね。
闘技大会という3人同士の闘いなので標的は分散しましたが、これがソロ同士の闘いでしたら数ターンで3000点のダメージを余分に喰らうようなもの。
(そのかわり、現状ではSP消費が大きいので通常ターン開始からしばらくは大ダメージ技を仕掛けることはできなくなりますね)
アンジ世界ではソロPKも多数存在しますし、
(アンジ開始時点ではアリスも戦力・戦術にもしも自信がつけばPKするのも有りと考えていたくらいですし)
対人戦を見越しての行動、育成を考えておかないと。
(基本的にはPKを避ける行動。選択肢を多くするような行動をすべきでしょうね)
そして、今回、罠術と斬射の組み合わせで罠のダメージが上がる上位スキルも発見されたので、斬射をもっているアリスとしてはこれを生かす方向でいきたいところ。
ソロで非ペッターなのに『斬射』という、武器特性が一番小さい武器スキルを選んでいる身なので、それをカバーしていけたらうれしいところ。
武器防具はあと2更新程度でほぼ形になるでしょうか。
合成枠の交換がうまくいかない場合、最悪、自前での合成となりますが・・・・自前で合成ができるのは強みです。
料理以外の生産スキルをどうしようかと悩んだときにアドバイスしていただいた方に感謝です。
軟骨での武器作成・・・・武器スキル23もある方にお願いしたのですが、付加は不明でした。
23もあればじゅうぶんだと思ったのですけど、ざんねん。
しかし武器の性能数値は軟骨からで146とひじょうに高く、さすがというところです。
・・・アリスの腕では同種合成もしばらく無理なくらい(笑)
アリスと同位置にいるPKさん
今回、PKを仕掛けて敗退してて持久も枯渇。
装備もぼろぼろになっています。
なによりも魔石を失っているので、デュエル予告を受けてから全休憩してもほとんどの技が使えない状態。
・・・PKを考えたこともあるアリスですので、
勝てるかどうか戦力計算の上でほぼ勝てそうなら前科持ち狙いで狙ってみるのもありかと思って思案。
戦力を比べた場合、次回までになんとかして魔石を用意されたとしても・・・まず間違いなくアリスが圧倒的有利。
得られるお金やアイテムはそんなに美味しくはないものの、
なにがしらのものを得られることと、
同位置にいるPKキャラの戦力回復を遅らせることができれば、それだけ自分に対する脅威が少なくなる。
(相手の装備などが整えば、ソロ戦での対人経験の差がけっこうひびくと思われるため)
・・・・・・・ということで、狙うか!
と思ったけど、気がつくと次回にはもう次街のすぐそば。
・・・・下手すると先行組のPKさんに闘いを仕掛けてしまう可能性もあり、リターンよりもリスクのほうが大きすぎると断念(笑)
仕方ない。
とりあえず、今のところは襲われても互角以上に戦えるように頑張って準備しておくことと、負けても再起しやすい状況をつくっておくことを心がけておきましょうか。
(街を踏める状況なら「いらない無料アイテム」でもいっぱい購入しておくとか。必要なければ次回に捨てればよいだけですしデュエルを仕掛けられた場合、奪われる可能性があるアイテムにハズレを多くするのは常套手段でしょう)
しばらく先の戦術としては、今見えてるものだけで思案した場合、
本気でのソロ戦だと係数の高い罠を非接触で幾つか仕掛け、非接触でSummon Knivesによる追加攻撃を付加しての通常ターンに入るのが基本でしょうか。
高係数技は反射がこわいところですが、そのあたりも可能なら対応できないといけませんね。
Chunkと同程度の高係数ながら命中率が高く消費SPが少し小さいAnesthetizeが使い勝手がよいのですが、残念ながら化学はもってないので・・・・必要ならギフトで覚えるかどうかでしょうか。
ただ、この技は相手に「次に受ける物理攻撃のダメージが軽減」という効果も与えてしまうため、次のアリスの物理攻撃のダメージがとても小さくなるという欠点があるのですよね。
そして戦術というか装備や育成も含めてになりますが、通常の物理ダメージを増やすこと。
罠にしろ追加攻撃にしろ、アリスの攻撃の基本は物理攻撃。
通常物理ダメージが増えれば、そのぶん罠も追加攻撃も大きな武器になるはず。
だからといって体格一辺倒にはいけないので、物攻を付加したり、武器の性能数値を稼ぐのが重要になりますね。あとは自由枠の装備を早めに武器にかえておきたいところですが・・・・これは余裕ができてからになるので、少し先ですね。
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